
- 緊急・夜間のご依頼に24時間365日対応している。
例:「今日の夜に来てほしい」「急遽病院に行くことになったから付き添ってほしい」など - 会員登録や入会金の必要はなく、どなたでもご利用が可能。
- 「〇時間からでないと利用できない」などの制限がなく、単発利用が可能。
- 入会金はもちろん夜間訪問・緊急訪問などの加算もなく、費用が抑えられる。
- 他サービスや地域施設との連携を密にしており、安心感がある。
- ご希望時には施設や他サービスと連携を取ることができる。
- 時間を気にせず利用できるオンライン相談や決済サービスが充実している。
電話でのお問い合わせについて
お電話でお問い合わせをいただいた際に、
訪問中や対応中のため電話に出られないことがございます。
訪問中や対応中のため電話に出られなかった場合は、
後からかけ直させていただきます。
その際は上記の 052-307-6185、
もしくは代表携帯電話の 080-8119-6509 から
おかけ直しさせていただきますので、
知らない番号のブロックなどをされている方は
解除をした状態でお待ちください。

2025.08.22
「介護休暇取ったけど」
皆さまは介護をされたことはありますか?これまでは「ない」とお答えになる方が大半だったと思います。しかし、最近ではご家族様の介護を行う方が男女ともに増加し、厚生労働省からも「介護休暇を取りましょう」という案内が出るほどです。細かい要綱もありますが、介護休暇とは「労働者が要介護状態(負傷、疾病または身体上もしくは精神上の障害により、2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態)にある対象家族の、介護や世話をするための休暇」と定められています。
先日、「介護休暇をとって意気込んでやってみたものの、予想以上でどうにもならない。寝る時間も確保できないので訪問していただけないか?」というご相談を承りました。このように、実際に介護休暇を取られてご家族様の介護に入る方もいらっしゃいますが、休暇を取得したからと言って簡単にいくものでもありません。
元々看護・介護系の仕事をしていても、家族の介護は大変です。気付けば心身ともにすり減ってしまって…というお話を何度も聞きます。

今はネットも普及し比較的簡単に情報を手に入れることができるので、様々なサービスを駆使してご自身の負担が軽くなるような介護生活スタイルを確立していきましょう。
