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2026.03.11
「病院で聞こえた”助けてー!”という声 〜認知症を知るきっかけになったお話〜」
先日、ご利用者様のご家族様から印象に残るお話を伺いました。ある日、病院にお見舞いに行った際のことです。病棟の廊下を歩いていると、どこからか大きな声が聞こえてきました。
「誰かー!」「助けてー!」
かなり大きな声で、廊下にもはっきり聞こえていたそうです。ご家族の方は「何か大変なことが起きているのではないか」と思ったそうですが、周囲のスタッフの方たちは特に慌てる様子もなく、いつも通り仕事をされていたそうです。看護師さんも通りかかった医師も特に気にしている様子がないように見えたため、思わず近くにいたスタッフの方へ声をかけたそうです。
「すみません、助けてって言ってますけど…」
すると返ってきた言葉は「教えていただいてありがとうございます」という落ち着いた返事でした。その様子を見て、ご家族の方は「本当に大丈夫なのだろうか」と逆に不安になり、場合によっては警察に相談した方が良いのではないか…とまで考えたそうです。そして2日後、再びお見舞いに行った際も同じ声が聞こえてきました。やはり「誰かー!」「助けてー!」という声です。気になって、もう一度スタッフの方へ声をかけたところ、その時に事情を教えてもらえたそうです。
その方は認知症があり、そのような症状が出ている状態だったとのことでした。その話を聞いて、ご家族の方はとても驚いたそうです。それまで認知症といえば「さっきご飯を食べたのに、まだ食べていないと言う」「同じことを何度も聞く」…このようなイメージを持っていたそうです。
しかし実際には、強い不安や恐怖を感じてしまい、思わず大きな声で助けを求めてしまうこともある。認知症にはそういった症状が現れることもあると知り、とても衝撃を受けたと話してくださいました。私たちも日々ご利用者様やご家族と関わる中で、「認知症について実際に知る機会は意外と少ない」というお話をよく耳にします。今回伺ったこのお話も、認知症というものを考えるきっかけになる出来事の一つなのかもしれません。
ご家族として関わる中で、戸惑ったり、どう対応したらよいのか迷ったりすることもあると思います。そうしたお話を聞かせていただくことも、私たちにとって大切な時間だと感じています。

















