
- 緊急・夜間のご依頼に24時間365日対応している。
例:「今日の夜に来てほしい」「急遽病院に行くことになったから付き添ってほしい」など - 会員登録や入会金の必要はなく、どなたでもご利用が可能。
- 「〇時間からでないと利用できない」などの制限がなく、単発利用が可能。
- 入会金はもちろん夜間訪問・緊急訪問などの加算もなく、費用が抑えられる。
- 他サービスや地域施設との連携を密にしており、安心感がある。
- ご希望時には施設や他サービスと連携を取ることができる。
- 時間を気にせず利用できるオンライン相談や決済サービスが充実している。
電話でのお問い合わせについて
お電話でお問い合わせをいただいた際に、
訪問中や対応中のため電話に出られないことがございます。
訪問中や対応中のため電話に出られなかった場合は、
後からかけ直させていただきます。
その際は上記の 052-307-6185、
もしくは代表携帯電話の 080-8119-6509 から
おかけ直しさせていただきますので、
知らない番号のブロックなどをされている方は
解除をした状態でお待ちください。

2025.05.30
「プライベート看護サービスでお問い合わせいただくこと −施設内へのプライベート看護サービス−」
弊社のプライベート看護サービスには、様々なご依頼やお問い合わせがあります。今回は時々いただく「施設に入所している家族に訪問看護をしてもらいたいのですが、どうなりますか?」というご質問にお答えさせていただきます。昨今さまざまな場所に、いわゆる「施設」が立っております。おおむね下記のように分類されます。
「民間施設」
「公的施設」
これらの施設は介護度やご本人様の状況に応じて入居が可能になり、安心して過ごすことができる施設となります。施設内には看護・介護スタッフが常駐している場合が多いですが、それでも「もう少しあれをしてほしい」「ここができていないのではないか?」と感じられ、スタッフに申し出ても「なかなか実施してもらえない…」という現状がよく聞かれます。- 介護付き有料老人ホーム
- 住宅型有料老人ホーム
- サービス付き高齢者向け住宅
- グループホーム
- ケアハウス
- 特別養護老人ホーム
- 介護老人保健施設
- 介護療養型医療施設(介護医療院)
もちろん、施設スタッフ側も怠けているのではなく、実施できるサービスの枠や限られた人員の中で精一杯実施してくれています。それでも、「してほしい」「来てほしい」「ここが気になる」と希望が出てきてしまうのが在宅療養生活なのです。

弊社のプライベート看護サービスは、ご本人様・ご家族様の希望や要望を叶えることのできる看護サービスです。24時間365日様々な方法で対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
