名古屋の訪問看護や訪問介護のお問い合わせ
メールでのお問い合わせはこちら
サポートニュース
2023.01.31
「カリフォルニア」
早いもので、年越しからすでに1月が終わろうとしていますが、今月も1ヶ月の間に様々なことが起きました。私には海外で生活している妹がおりますが、彼女とも久しぶりに話す機会がありました。

介護をするにあたって、マンパワーというものはとても重要になります。まして親の介護となれば兄弟間での協力はとても重要ですし、お互いに支えながら介護をしている方々も大勢いらっしゃいます。家族間の協力があっても介護は大変です。そんな中、要介護の家族の方針に関する話が出ることもあります。

「口から食べ物が食べれなくなったから胃瘻をつくって栄養を入れる必要がある…」
「延命処置どうしよう…」
「そろそろ自宅で介護するのも限界になってきたから、施設に入ってもらう必要があるかも…」
など内容は様々です。

普段から連携を取り共同で介護をしている家族・兄弟・親戚間であれば、比較的すぐに答えは出るでしょう。しかし、普段介護に参加していない家族・兄弟・親戚が「そんなことをしてはかわいそうじゃないか!」「本人が思っていることももっと尊重しないと!」「そんなことしたら周りがどう思うか…!」というような発言をされる状況が、そこそこの頻度で起こります。しかも、話がまとまりかけているタイミングでこれを言われるともう悲惨です。収拾がつかなくなることもあり、家族関係にヒビが入ることもあります。

カリフォルニアから来た娘症候群この状況を「カリフォルニアから来た娘症候群」と言います。1991年にアメリカで報告された事例をもとにこう言われるようになりました。

アメリカ西海岸のようなさわやかさは微塵もなく、どろどろとした家族間の空気が流れるのです。このようなことがないよう、普段から家族の介護のことについて情報共有し、難しいこととは思いますが統一した意思決定をしていきたいものですね。

ちなみに…妹とは関係性に問題はなく、今度会う際にでも家族の今後のことについて話し合う予定です。
森下
更新履歴
2023.01.31
サポートニュース」を更新しました。
2023.01.30
サポートニュース」を更新しました。
2023.01.25
サポートニュース」を更新しました。
2023.01.19
サポートニュース」を更新しました。
2023.01.17
よくあるご質問」を更新しました。「サポートニュース」を更新しました。
メールでのお問い合わせはこちら
訪問看護コンサルタント
ホームケアアライアンスfacebook ホームケアアライアンスtwitter